変形性股関節症
このような症状はありませんか?
- 歩行中に股関節に違和感がある
- 高い段差を上がるなどの深い動きがしにくい
- 歩くと股関節に痛みを感じる
- 階段の上り下りがつらい
- 整骨院で股関節周辺のマッサージを受けるが、そのときだけ楽になる
- 病院で「関節が浅いのが原因」と言われた
- リハビリを受けたが、なかなか改善しない
- 趣味のランニングを、痛みを気にせず楽しみたい
- 手術しか方法がないと言われた
- 改善をあきらめかけている
他では改善しない理由
股関節に痛みを感じたとき、多くの方はまず病院に行かれると思います。しかし、実際には病院での改善が難しいケースが多く、当院には病院から転院されてくる方が多くいらっしゃいます。
病院での検査と処置の現状
病院ではレントゲンやMRIによる検査を行いますが、多くの方が以下のような説明を受けています。
- 「関節に異常はない」
- 「関節が浅くなっているから痛む」
- 「リハビリをしているが改善しない」
処置としては以下のような方法が一般的です。
- 痛み止めの処方
- 湿布の処方
- 減量などの生活習慣の見直し
- 運動療法
- ステロイド注射
- 手術
しかし、これらはあくまで「対処療法」であり、根本的な原因を改善するものではありません。股関節は身体の中でも特に重要な関節であり、改善には高い専門性が求められます。痛みの原因は人それぞれ異なるため、原因を正確に見つけ出し、個別に対応することが改善への近道です。
変形性股関節症の原因
変形性股関節症には「一次性」と「二次性」の2つがあります。
一次性股関節症の原因(一例)
- 猫背などの姿勢の崩れ
- 足を組む癖
- 開脚などの動作のしすぎ(オーバーユース)
- 足首など他の関節の硬さ
- 長時間の座位or立位
これらの日常的な癖や動作が股関節に負担をかけ、痛みや変形へとつながることがあります。
二次性股関節症の原因
- 先天性股関節脱臼
- 臼蓋形成不全
- 関節の感染症
- 大腿骨頭壊死
- 大腿骨頭すべり症
二次性の場合、医療機関との連携が必要となるため、提携病院をご紹介いたします。
症状の進行と段階
一次性股関節症は、徐々に時間をかけて進行します。主に以下の3つの段階があります。
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1. 痛みや違和感の出現(初期)
- 歩行時に股関節や太もも、腰に突っ張るような痛みが出る
- 関節の音を感じることがある
初期は日常生活への影響が少ないため放置されがちですが、症状は自然には改善せず、徐々に進行します。
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2. 運動制限の出現(中期)
- 関節の可動域が狭くなり、靴下を履く・物を拾うなどの動作が困難になる
- 他の関節(膝・骨盤など)に負担がかかり始める
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3. 歩行障害やしびれの出現(進行期)
- 足を引きずる「跛行(はこう)」が出現
- 階段で激痛が走る
- 長時間の歩行で足先までしびれを感じる
- 膝や足首にも痛みが波及することがある
当院での改善アプローチ
多くの整骨院や病院では、股関節周囲のストレッチや施術を行いますが、それだけでは不十分な場合が多いです。なぜなら「痛みが出ている所」だけに注目しており、「なぜ痛みが出るようになったのか」という根本原因を見ていないからです。
当院では、カウンセリングや検査を通して痛みの本当の原因を突き止め、根本から改善・再発予防を目指します。
見ていくポイント
- 足首や足の指の硬さ
- 骨盤の歪み
- 歩き方の癖
- 姿勢の状態
- 背中の筋肉の硬さ
- 肩の左右の高さの違い
- 重心のかかり方
これらを総合的に評価し、あなたの症状の根本原因を突き止め、的確な施術を行っていきます。
なかなか症状が改善しないとお悩みの方、これから改善策をお探しの方は一度ご相談ください。
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